高校生 ニューヨークで学ぶ

2025年夏から1年間留学にチャレンジする高校生の準備、実際の体験をメインとした自由なブログです。

英語力がなくても英語のスピーチをそれなりに見せる方法!?アメリカ留学中の高校生がコツを紹介します!

Hello everyone!

突然ですが皆さんは英語でスピーチをしたことはありますか?

英語の授業でやったという人や留学中にやったという人もいるかもしれません

では「英語力はないけどスピーチをそれなりに見せたい」と思ったことがある人はいませんか?

今回は英語がペラペラじゃなくてもスピーチをうまく見せる方法をNY全体のロータリー総会や学校でのプレゼンを複数回経験してきた僕がコツをいくつか紹介したいと思います

 

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最初に言っておきますが、英語学習中の人にとってスピーチはもちろん難しいものであり、あまり上手ではなくても全く問題ないどころか当然ですらあります

みんな英語の上手い下手に関わらず耳を傾けてくれるのでここでの上手い下手は自己満足だと考えていただけると幸いです

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Let's get started!

 

 

前提として必要なもの

英語力なしでとは言いましたが少し前提として必要な部分ももちろんあります

ある程度の発音、抑揚

どうしてもある程度の発音や抑揚(英語特有の上がり下がり)がないと難しい部分があります

日本人によくありがちなものとして、ないところに母音を入れてしまう、発音が口先、全体的に抑揚がない、といったものが挙げられると思います

 

発音は文法などと比べても学習時間は短く済む分野なのでまずは基本的な知識を入れて地道に練習してみてください

 

発音を口先だけでなく、英語らしい発音にしたい人はYoutubeで「喉発音」と調べてみてください

私もこれをみてから「スピーキングが英語っぽくなったね」と実際に言われたことがあります

英語は流れるように言葉を出し続けるイメージです

「英語を話す時は声が低く、日本語を話すときは高くなるんだよね」と言っている人を見たことがありますがおそらくこれは喉発音か否かの違いだと個人的に思っています

 

最後に抑揚ですが意味で区切って間を作るような練習をしたらいいと思います

日本語でスピーチをするときも「一年前の話なのですが、」と少し間をおくと思います

それと同じように間を置くことで聞いている人の理解度が格段に上がります

逆にいうとそれ以外のところで多く止まってしまうと理解しにくくなってしまうので、意味の塊ごとに練習して聴きやすいスピーチにすることを意識しましょう

 

日本語でのスピーチのスキル

当たり前かもしれませんが日本語でのスピーチスキルがあると全然違うと思います

例えばアイコンタクトや先ほど書いた間の取り方、笑顔、や「えーっと」などの不必要な言葉の数など

要は「自信があるように見せること」が大切です

ゆっくりすぎるくらいで話すことをまずは意識して緊張を和らげていけるといいですね

 

英語スピーチのコツ紹介

ではついにいくつかコツを紹介していきたいと思います

切り替えの言葉を工夫する

よくない例としてはAndとButだけで話を広げていくというものがあります

日本語のスピーチでも「それで〜、しかし〜」というふうな話し方をする人より「結果として〜、一方で〜」というふうに話をする人の方が上手に感じやすいと思います

英語でも全く同じです

AndやButが最初に出てくることは仕方のないことかもしれませんが、そこを少し踏ん張ってHowever、と言ってみるだけでも変わると思います

他の例としては「On the other hand」,「What I mean here is~」,「As a result」、「On top of that」など使いやすい表現をたくさんあります

各段落の最初にこれらの言葉を持ってくるだけで上手に聞こえるだけでなく、聞き手も論の展開がわかりやすく理解しやすいスピーチとなります

またこれらは塊で覚えやすく、自然と間の取り方も上手になりやすいです

 

最後に感謝の言葉を伝える

「終わりよければすべてよし」という言葉もあるくらいにスピーチの最後というのは非常に印象に残りやすいです

言いたいことを言いたいだけ言ってから唐突なありがとうございましたでもダメということではないですが最後に聞いている人が「おお〜」と思うような言葉を言うとスピーチ全体もよく聞こえます

 

簡単で効果的なものが先に挙げたように感謝の言葉を伝えることです

留学生としてよく言うのが「私の留学に関わってくださっているすべての人に感謝申し上げます。これからも皆さんのご活躍を心から応援しております」みたいなものです(もちろん英語の時はこんな丁寧に言うことはできませんが内容的にはこんな感じ)

ここはビシッと決めたいので翻訳などを使って適切な単語を使い、何度も練習しておくといいと思います

 

一つ笑えるような話を持ってくる

これは少しおまけ的な要素になってはきますが重要だと思います

私が話し慣れているなと感じる人は日本語、英語に関わらず何か聞き手が笑えるような話を持ってくることが多いと感じます

もちろんその方が食いつきもいいので印象にも残りやすくなります

 

ただ一発ギャグみたいなことするのではなく、クスッと笑えるくらいがリスクも少なく取り組みやすいです

私が今まで使ったことのあるものだと

「ヒッチハイクで誰も止まってくれなかった時の話」、「(旅行中の写真なのに全然楽しそうではない自分の写真を出しながら)母をからかっていた時の話」、「自分はフランス出身ではなく日本出身だと言う話(司会の人が間違ってフランス出身だと紹介したことから)」

などなど

”誰も笑わなくても別に問題はないけどクスッと笑えるような要素”を一つは入れることを意識しています

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

英語がペラペラでなくともスピーチは先に言うことを決めることができるので、練習とコツさえ掴めばそれなりに見せることができます

たくさん練習すれば間の取り方、発音なども向上していきますので練習はたくさんやっておきましょう!

とにかくリラックスしてゆっくりすぎるくらいで話せるようにするといいですね

 

それではここまで読んでいただいた皆さん、本当にありがとうございます

皆さんのスピーチがうまくいくように心から応援しております

それではまた次の記事で!

compass109.hatenablog.com